糖尿病や高脂血症といった生活習慣病の大敵『内臓脂肪』
この怖い内臓脂肪型肥満を解消する特効食があるのです。
それは、今大ブームの寒天なんです。
寒天は食べ物に含まれる糖質や脂質の吸収を抑え急激な血糖値の上昇を抑制します!
内臓脂肪は筋肉を動かすためのエネルギー源として使われるので、蓄えと消費を常に繰り返しています。
ところが、食べすぎや運動不足が続くと、正常に働いていた代謝機能が衰え、蓄えられた脂肪が燃焼できなくなってしまいます。
その結果、内臓脂肪が内臓を包む腹腔の腸管膜という場所につきはじめ、糖や脂質が血液中にもあふれだしてしまいます。
そうして、糖尿病や高脂血症といった生活習慣病が進行していくのです。
しかし安心してください。
この怖い内臓脂肪型肥満を解消する特効食があるのです。
それは、今大ブームの寒天なんです。
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寒天が効果を発揮する理由は、食べ物に含まれる糖質や脂質の吸収を抑えるからです。
私たちが食事をとると、食べ物に含まれる糖質が消化されてブドウ糖になり、腸から吸収されてブドウ糖の濃度(血糖値)が高くなります。すると高くなった血糖値を低く抑えるために、すい臓からホルモンのインスリンが分泌されます。
ブドウ糖を細胞内に取り込ませることによって血糖値を下げるように働きます。
ところがインスリンは別名肥満ホルモンと呼ばれるように、ブドウ糖を中性脂肪に変えて脂肪細胞に取り込む作用もあります。
つまり、インスリンの過剰な分泌が、内臓脂肪を蓄積させてしまうのです。
そうならないためにも、インスリンの分泌を適度に抑える工夫が必要になります。
寒天は、テングサをはじめとする赤藻類(赤色の海藻)を原料とした食品で、その成分の八割近くが食物繊維で占められています。
この食物繊維が腸の中でゲル化し、糖はもちろん、脂肪の吸収も遅くする働きをします。つまり、吸収の速度がゆっくりになれば、血糖値が急激に上がることはないので、その結果、インスリンの分泌量が抑制され、余分な脂肪もたまりにくくなる、というわけです。
寒天は糖の吸収を抑えて血糖値の急上昇を抑えるだけでなく、胆汁酸の分泌を促し、コレステロールを減少させる働きも報告されています。
胆汁酸とはコレステロールを分解して作られる物質で、寒天はこの胆汁酸を吸着して体外へ排出してしまう働きを持っています。
体外に排出されて足りなくなった胆汁酸を補うため、肝臓ではコレステロールが次々と分解され、その結果、体内のコレステロール量が減少していくという訳なんです。
皆さんも、ぜひ内臓脂肪減らしとコレステロール減らしに寒天を積極的に食べてはいかがでしょうか!
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