超悪玉コレステロールの比率が多いと心筋梗塞などの発生率が大きく跳ね上がります。
それには、血液中の中性脂肪を減らすことが大切です。
食事は腹八分目で規則正しい生活と適度な運動、が病気にならないために重要なことです。
LDLというのが悪玉ですけれども、特にサイズが小さくて比重の重いLDL、これがスモールデンスLDL(小さく比重の多いコレステロール)。つまり超悪玉と呼ばれています。
超悪玉コレステロールの正体は、スモールデンス、つまり粒の小さなLDLコレステロールのこと。
LDLの直径は27ナノメートル、超悪玉コレステロールは、これより更にサイズが小さいもののことなんです。そのため超悪玉は酸化しやすく、血管内壁にも潜り込みやすいのです。
しかも、LDLは常に製造されても血中で2日経ったものから順に肝臓に戻りますが、超悪玉は5日間、血中に居座り続けます。
つまり超悪玉は、素早く、しかもしぶとく血管を痛めつけるのです!
これらの特長により、超悪玉コレステロールの比率が多いと心筋梗塞などの発生率が大きく跳ね上がりるのです。
超悪玉LDLが増える最大の原因は中性脂肪です。
まず血液中の中性脂肪を減らすことが大切です。
それには、食事に気をつけて運動を心がけるようにしましょう。
@アルコールの飲みすぎやジュース類(特に炭酸飲料)に注意!
A果物・お菓子は取りすぎないようにしましょう。
B「寝る2時間前以降は飲食しない」「間食・夜食はなるべく取らない」
C継続的な運動(ウオーキング)などがお勧めです。
Dひざや腰などを痛めている人には、水中ウオーキングがお勧めです。
Eできれば毎日・60分程度の軽い運動を目標にしてください。
F喫煙は 超悪玉LDLを酸化してさらに動脈硬化を促進させます。
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昔から言われていることですが、食事は腹八分目で規則正しい生活と適度な運動、が病気にならないために重要なことです。
たとえばダイエットで体重減少のためにカロリーや油分・糖分控えめで野菜の豊富なバランスの良い食事を摂り、激しすぎない中等度の運動を毎日30分以上(最低10分以上)行います。
特に内臓脂肪の蓄積するウエスト(腹囲)のサイズダウン、そして血圧、血糖値、中性脂肪を極力減らしましょう。
また禁煙もメタボリックシンドロームのみならず、成人病や生活習慣病の予防のために有効なのでできるだけ禁煙できるよう努力しましょう。