内臓脂肪とは、内臓の間に溜まる脂肪の事。内臓自体に付くわけではないのです。内臓脂肪によって、横隔膜が押し上げられ、肺が小さくなっています。肺が圧迫されて縮んでしまうと、体内に摂取される酸素量が少なくなり、脂肪を効率よく燃やせなくなります。いわゆる痩せにくく、太りやすい体質に変わってしまうのです。
ちょっと前に買った、ズボンやスカートが入らない。根本原因は運動不足。
身体を動かさなければ、脂肪は使われないに決まっています。
なのに、食事や間食はしっかり取る。脂肪を絶えず入れていく食生活。
これでは、お腹周りも大きくなってしまいます。 運動などをしない限り、内臓脂肪が、減ることはあり得ないのです。
内臓脂肪が過剰になり 糖尿病や高血圧、高コレステロール血症などが同時に進行すると「内臓脂肪症候群」と呼ばれる状態になります。
やがて動脈硬化による脳卒中や心筋梗塞に発展する可能性もあると言われています。
内臓脂肪がたまると各器官が動きにくくなり、すき間を広げようと 脂肪が横隔膜を押し上げ 胸腔を圧迫します。
肺が圧迫されて縮んでしまうと、取り込む空気の量も減少します。
すると、体内に摂取される酸素量が少なくなり、脂肪を効率よく燃やせなくなります。
いわゆる痩せにくく、太りやすい体質に変わってしまうのです。
見た目だけではない、じわじわと身体を蝕む内臓脂肪。どうすれば、落ちるのか?
そう、真っ先に溜まるのも内臓脂肪ですが、運動や食事制限をして、真っ先に使われて減るのも、実は内臓脂肪なのです。
お腹に溜まった脂肪で、上に押し上げられた横隔膜。
この横隔膜を動かし、肺を膨らませれば、酸素摂取量が増えて脂肪が燃えやすい身体に変身できるのです!
・お腹に両手を当てる。
・口からゆっくり息を吐きながら 身体を前に倒してお腹を凹ませる。
・ゆっくりとお腹を絞るように息を吐ききるのがポイント。
・身体を起こしながら 鼻からゆっくり息を吸う。
・胸を張って お腹を前に突き出すように。。。
・吐く、吸うで1セット。5セット行う。
・横隔膜の動きを意識しながら行いましょう。
・両手を上で組んでひじをを伸ばす。
・口から息をゆっくり吐き出 身体を前に倒しお腹を凹ませる。
・鼻から息を吸い込みながら 身体を起こし 両手を上に伸ばす。
・吐く、吸うで1セット。5セット行う。
3〜4時間おきにやると効果的。立った状態 座った状態どちらでもオーケー。
特に全身が温まる入浴中に行うと効率がアップします。
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